【Guest】奇妙礼太郎

OTO stage(音楽ステージ)

大阪府出身。
1998年より音楽活動開始。
今年で活動25周年を迎える。

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、
2017年ソロメジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。

2021年ミニアルバム「ハミングバード」をビクターエンタテインメントよりリリース。同年、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をデジタルリリースし、自身の代表曲のひとつでもある「君が誰かの彼女になりくさっても」のセルフカヴァーを収録。

2022年4月、約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。
ディズニープラスドラマ「すべて忘れてしまうから」第9話エンディングソングにアルバム収録曲「竜の落とし子」が起用され、自身もエンディングシーンに出演。
11月にはすき家TVCM「えへへ」篇ソング「I LIKE」をデジタルリリースした。

2023年音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデとタッグを組み、初めて自身が全曲作詞作曲を担当。
菅田将暉、塩塚モエカ、ヒコロヒーを客演に迎えたことも話題を呼んだ。
9月には初となる日比谷野音にてアニバーサリーワンマンライブを実施。

「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間150本以上のライブに出演。
ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。

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